四季の風景、春夏秋冬、街並み

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絵本を真面目に描いていた頃・・

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    カルチャーセンターの絵本講座に通ってたのは
    前日の記事で3年通ったと書いたが、講座仲間と勉強会やらグループ展
    同人誌発行など5年はやっていたような記憶がある。
     
    40代でまだ気力体力もあったので、
    よく活動してたなと思う。
    当時の仲間はみなさん、イラスト関係ではなく普通の職業の方々でした。
    いまだにお付き合いのある方々は、それぞれ児童出版社で絵本を出版している。
     
    私も出版までこぎつけたが、結局文章作家がいてそれにイラストをつけた
    いわゆる共著でした5冊ぐらい出したでしょうか?
     
    あの頃の講座は毎週絵本のラフのダミーを作っていき
    それをみんなで批評しあい、最後に先生がまとめるというスタイルでした。
    仕事が減った分、時間がありましたから、毎週のようにダミーを作っていましたが
    少しづつ書き直しては、綺麗に描き起こし
     
    絵本の出版社に売り込みをはじめましたが、
    やはり、甘くはなく、各出版社に共通に言われたのは
    絵はできているが、特に目を惹く新鮮さもないし
    すぐに出版してもおかしくはないが、特に出版する必然性がないということです。
    編集者が出して見たいという強い個性が絵本になかったのかと思う。
    逆にイラストのファイルも一緒に持って行ったので、そちらに興味を示し
    コピーを置いて行って欲しいと何度となく言われた。
    売り込むものが絵本なのに、ついでに持って行ったイラストファイルの方が
    興味を持たれるのは内心、売り込みかたを失敗したと思いました。
    印象が薄れたかも・・・
     
    絵本はイラストレーションと根本的に違う。
    絵がどうのこうのというより、何を読者に新鮮に伝えたいかということで、
    今更、出回っている亜流を出すなら需要が計算できる作家に依頼した方が
    安全だという出版社の営業計画は理解できる。
     
    絵本を出版したいというイラストレーターは多いが
    実際、あまり勉強してないし、ダミーの一つも書いてない人が多い。
    イラストサンプルのファイルを持ち歩く人は多いが絵本のダミーを持ち歩いている
    イラストレーターはあまり見たことなかったですね。

     
    絵本を作っていくモチベーションは駄目押しされても、しつこくあったが
    のちに現れるFLASHという当時マクロメディアから出ていたソフトに出会い
    急速にアニメーションに心が動いた
     
    この話もまた描きますね。
     
    またまた、続く・・・

     
    絵本、イラスト、ダミー、出版
    (C)KAWANO RYUJI
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